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三年以上日記コンテンツの名前として使っていた「MURMUR」の発音を「むーむー」だと思い込んでいた小説書きの日々の呟き。でも、声でかい。 ※ハイテンション&一人ボケツッコミ過剰につき注意。
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Posted by - 2017.10.21,Sat
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Posted by 曽野 十瓜(ソノ トウリ) - 2013.06.03,Mon
 たまには創作の話など。

 先日、久々に有志との小説の合評会に参加して指摘されたこと。

「サラっと読めるけど、それだけ。一度読んだら十分で、後から読み返そうと思わない。語り口も内容も卑近で軽い。読者としては、もっと重厚で深みのある文章や内容で、作者の哲学や人生観を感じさせてほしい」(大意)

 まぁ、私以外の参加者さんは年配の純文学志向の方々でしたし、これは正直、読者(評者)さんの好み云々の話だとは思うのですが、「哲学や人生観」というところに引っかかるものがありましたので、ちょっと考えてみました。

哲 学:んなもん、滔々と語ったところで、作者がでしゃばっててウザイだけの作品にならないか。
     ていうか、根底に「作者の哲学」を流し続けてたら、ワンパターンな作品にならないか。
     ていうか、日々の生活にアップアップで、「哲学」なんて考えとる暇ないですわ、うわーん(涙)!

人生観:世の中不公平すぎるし、自分は失敗だらけで人様からバカにされるばかりだから
     なんとかしたいんだけど、なんとかする才覚がないから、努力したところで報われないことだらけだし、
     ブーブー言いながらウネウネしてることしかできないのよね。
     え? 現実でなんとかできないなら、創作でなんとかしろ? だから、「なんとかする才覚」が
     欠落してるから、現実だろうが創作だろうが思いつかないんだって。思いついてたら、現実で
     やってますー。劣等感と僻みと嫉みの塊ですー。ブーブー。
     ていうか、あの人はあんな酷いことを言ったりやったりしてるくせに、何故みなに嫌われないの(ry
     あと、現実でブーブー言うとウザがられますので、創作作品に(一応)昇華してブーブー言わせて
     いただきますー。ブーブー。

 …………。
 ………………えっと。
 ……………………書き出してみると、我ながら、これはひどい(´_ゝ`)

 しかしまぁ、見てみると、私の作品は「人生観」のところに書いたもの(思考)が根底として流れまくってワンパターン化してるなぁと思いますので、それなりに書き手としての「哲学」は持っていると。ただ、矮小すぎて、読者さんに受け入れられにくいだけで。

 で、これからも多分、卑近で軽い作品を書き続けるんだろうなぁと思います。
 若い頃は「世界を救う!」とか壮大な作品を書こうとしたこともあったけど、完結できなかったし、むしろそういう作品を書くことに興味がなくなってしまいました(読む方には興味はそこそこあります)。
 社会的にてんで成功していないし、深みのある人生も送っていないし、「想像力が無い」と言われればそれまでですが、まるで体験していないことは書けないし、書いたところでやっぱり「軽い」ものにしかならないでしょうなぁ。

 ただ、自分で「安い作品」とは思わないようにしています。市場価値としては「安い」どころか、ゼロですが。
 どんな些細なこともキャラにとっては一大事として扱っているつもりです。
 うむ、それも私という書き手の「哲学」なのかな?

 むむむ、なんだか「夜中に書いたラブレター」的様相を呈してきたので、ここまでに。
 というか、こういうのは「作品で語れ」というやつですね。

 ちなみに、合評会では私の作品は「ラノベ」で括られました。……いや、ラノベはもっとこう……、なんか違う。
 そして、ラノベ畑の方には、私の作品は「純文」で括られます。……いや、純文はもっとこう……、なんか違う。
(あ、昔ツイッターで自分の作品のことを「純文」と言ったことがありますが、あれは「純文」という言葉が認知されているから使っただけであって、純文だとは思ってません……。ラノベよりは純文寄りだと思うけど)

 というかですね。
 「言葉が軽い」と言われますが、現代日本の日常生活を送る一人称の内容で重厚な言葉使ったら、現実感皆無でないですか? 作者の語彙をひけらかすだけの作品になりませんか?

 あ、三人称で書けということですか、そうですか。三人称苦手です(←……)。

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Posted by 曽野 十瓜(ソノ トウリ) - 2013.06.02,Sun
 なんだかカッとなったので、CMでよく流れていたパズルゲーム「パズドラ」を三日前から始めました。

 いやー、驚いた驚いた。
 スマホの電池の減りっぷりに驚いた!
 充電しながらプレイしているのに、電池の残量不足で電源が落ちるありさま。(←充電しながらのスマホの使用はやめましょう(電池がダメージを受けるようです))。

 それよりなにより、ガメオベラを繰り返す自分の頭の悪さに驚いた……(;´д⊂)

 うん……、自分、パズル的思考がてんでダメなのは知ってたけど……orz あらためて驚かされたよ……、うん……。

 でもまぁ、なんだかんだと楽しいので、飽きるまでプレイしようと思いますー。
 非課金で!
 なにしろ、先月、給料3万減ったからね!!!!!!!!!!!!(←「なんだかカッとなった」原因)

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Posted by 曽野 十瓜(ソノ トウリ) - 2013.05.11,Sat
 新しい職場に移って1ヶ月ちょい。
 職場は違うものの、仕事内容は似たような感じで、ちょっと慣れたかなーと思ってたら、今度は別の部署に異動になりました。
 ……うん、今の部署、人余ってるなぁとは思ってたんだぁ……。あっちの部署、人少なさそうだなぁとは思ってたんだぁ……(遠い目)。
「まぁ、今まで○○をやってたからだいじょうぶっしょ」
 と言われましたが、えーと、海と川ほどは違うと思います……。って、「海と山」ほどではないところがミソですか……(苦笑)。

 そんなわけで、今まで海水(仮)についてやってきたのが、今度は淡水(仮)のことを1から学ばなくてはならず、要領や段取りの悪い私はまた頭がボーンとなりそうですが、がんばります(白目)。

 そんなこんなで、ヒトカラに7時間ほど行ってきました(脈絡なし)。
 あと2時間ほどフリータイムが残ってましたが、さすがに気が遠くなってきたので、帰ってきたー。それとは別なんですが、裏声オンリーの曲を歌ってると、気が遠くなるあの現象は一体何なんでしょう。私の裏声は脳に有害な超音波でも発してるんでしょうか。

 というか、私は先に歯医者と去年の健康診断の再検査に行くべきでは……(いや、土曜日にできる検査じゃないんですよ。歯医者は土曜でも行けるけど(顔を反らす))。

 あと、サイトの小説、なんとかしなきゃなぁ……。
 去年の秋にいただいたイラストもまだ飾れてないし。

 あ、サイトのサーバ代とドメイン代の入金は無事にできましたので、あと1年はこのサイトは続きます(笑)。

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Posted by 曽野 十瓜(ソノ トウリ) - 2013.05.04,Sat
 ども、こんにちは。カラオケもそうだけど、ブログも久しぶりですね……って、ここ最近ずっとそうですね(遠い目)。

 えと、前回の記事でも書きましたが、なんやかんやで転勤になりまして、引越しはしなくてもよかったとはいえ二月末からてんやわんやでした。今は新しい職場にもちょっこりずつ慣れてきて、まぁなんとかなるかなぁ的な感じです。
 あと、ここ数年続いてた情緒不安定が、とある市販のサプリを飲み始めたらちょっこり改善。ホルモン系のサプリなので、うーむ、ちと早い気もするが更年期なのだろうか……(さらに遠い目)。

 とまぁ、そんなこんなで少し元気が出たので、その元気をカラオケに向けてみました(何故)。
 最後にカラオケ行ったのは昨年の8月……か……。あんなにヒトカラ好きだったのに、まったく行く気力が湧かなくて(声もさっぱり出なくなったし)、すっかりごぶさたでした。

 結局、声はやっぱりあんまり出なかったのですが(そりゃあ、全然練習してないけんね)。ジョイサウンドのf1という新機種でP-MODELの『LAB=01』のハモリ(いや、ハモレてない)五重撮影に挑戦したり、つい最近配信された平沢進の名曲『環太平洋擬装網』を歌ったりして、楽しい五時間半を過ごしてきました。ふぃー。
 あんまり「声出ない。ロングトーンが裏返り放題。つうか、自分、下手!」とか、上達やら完成度やらを考え始めるとしんどくなるので、気楽に気楽にー(と言い聞かせる)。
 上達やら完成度やらを求めてしんどくなるのは、小説だけで十分です(いや、それもどうかと。気楽にいこうぜ!・涙)。

 ちなみに、『LAB=01』と『環太平洋擬装網』はこんな曲。諸事情によりボカロカバーでご紹介。
(ニコニコ動画でのカバーは、CDや映像からの素材を使用せずに自身で一から打ち込んだものであれば著作権(というかJASRAC)をクリアしているはず。また平沢進氏(=P-MODELのリーダー)もカバーに寛容である旨をニコニコ生放送や雑誌のインタビューでよく語っているので、このブログに掲載してもだいじょうぶでしょう)



 興味のある方はぜひ、聴いてみてください。
 そして、原曲に興味が湧いた方は、P-MODELのアルバム『GOLDEN☆BEST』とか平沢進氏のアルバム『SIM CITY』を購入するといいと思います。(リンクはamazonにつながります)

 という、近況に見せかけたステマ記事でした。(←……)

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Posted by 曽野 十瓜(ソノ トウリ) - 2013.02.21,Thu
 ……なんか、3月末で仕事がなくなる(派遣元が派遣先から撤退)のがほぼ確定だそうで……。
 新しい仕事を探してはくれるそうですが、強気で多弁な人のターゲットになりやすく適応障害かつ人格異常らしい私に明日はあるのか(遠い目)。
 ていうか、新しい仕事はあるのか。

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Posted by 曽野 十瓜(ソノ トウリ) - 2013.01.26,Sat
 ご挨拶が遅れましたが、あけましておめでとうございます。うむ、去年より3ヶ月ほど早い(去年が問題外)。

 さて、『北國文華』に掲載された拙作『さびしき呼び声』のご感想を、先日メールフォームより頂戴いたしました。お返事不要ということでしたが、この場で簡単にでありますが御礼申し上げます。未熟な作品に温かいご感想、まことにありがとうございました……!(感涙)

 で。近況なのですが。まぁ、相変わらずです。仕事(三ヵ所をグルグル・週休1日(たまに2週間に1休))して食べて寝てるだけ、というか。
 まあ、正月三日あたりから感冒性胃腸炎で一週間ほど胃と腸が偉いこっちゃなことになってましたが(笑)。
 そして、健康診断の結果、要精検になっちゃってしまいましたが(笑)。
 ていうか、去年の秋に奥歯が欠けたので、歯医者に行きたいんですが……orz

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Posted by 曽野 十瓜(ソノ トウリ) - 2013.01.01,Tue
 ひと息ついて流し台に戻り、再びガスコンロに点火した。菜箸でフライパンのウインナーを転がすと、勢いよく跳ねた油が右手の小指に直撃した。
「あつっ!」
 あわてて手を引っこめ、油の当たった部分を確かめた。だいじょうぶ、火傷どころか、赤くもなっていない。安心して、菜箸の先をフライパンに戻そうとした。
 けれど、なぜか手が動かない。その動かない右手の、小指から目が離せない。
 小指。やけに引っかかる。何か思い出さなきゃいけないことがあるような。なんだろう?
 記憶を掘り返そうとする脳裏に浮かんでくるのは、姉との会話の端々。
 
『ちょっとこっちに』……『そんな愛想もないこと』……『たったひとりの家族』……『さびしいね』……『おねえさんに』……『連れていってもらう』――

「――おねえさん……?」
 その言葉がふと口をつく。
 私たちは二人姉妹だ。姉が「おねえさん」と呼ぶ人物とは、誰?

 誰?

「まさか」
 かつて見た、赤い小指が目の裏で瞬いた。そして、真っ白な場所でうずくまる、鮮やかなレモンイエローのアノラックを着たお下げ髪の少女のつむじが。
 思い出す、引っかかっていた何かを。姉との電話で覚えた違和感の正体がひらめく。
 急に背筋が寒くなった。故郷の湿った吹雪にさらされたかのように。
 私は菜箸を溶き卵のボウルにつっこんで、再び電話に向かった。アドレス帳を開いて姉の携帯電話にかけてみるが「電源が入っておりません」というアナウンスが流れるだけだ。
「病院……、病院の電話番号は……」
 聞いていなかった。
「ねぇ、お姉ちゃんの様子、変なのよ。嫌な予感がするわ」
「はあ? 今、自分で『大げさ』って言ったばっかじゃん」
 スマートフォン片手にプチトマトをつまむ武が鼻で笑った。
「いつも『愛想もない』って言い方してたのに、さっき『さびしい』って言ったのよ」
「意味わかんねーし」

 東京に嫁いだ私。故郷の金沢でひとり暮らす姉。ここ二週間ほど、彼女は「ちょっと戻って来れんがけ」と毎日電話をかけてくる。家事が忙しく、つい邪険に扱ってしまう私に彼女は告げた。
「もういいわ。おねえさんに連れてってもらうさけ」
 その言葉に、姉が「おねえさん」と呼ぶ存在、かつて語った「おねえさん」との出会いの話を思い出す。 誰もが「夢や」と笑った話。今でも夢か作り話としか思えない話。
 なのに、この不安はいったい何なのだろう? 私は家を飛び出して、故郷へ向かう。
 ――家を飛び出した理由は、それだけじゃなかったけれど。

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 平成24年12月1日発売の『北國文華』第54号に短編『さびしき呼び声』が掲載されました。

 石川県内のほとんどの本屋や図書館に入荷されると思いますが、県外の方は『北國文華』サイトからの通販や書店注文でしか手に入らないと思います。
 富山県内では比較的簡単に手に入るようです。図書館にも入っているそうです。
 お手に取ってご覧いただければ嬉しいです。そして、御感想などを北國新聞社様、もしくは私にお寄せいただければ、幸甚でございます。

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Posted by 曽野 十瓜(ソノ トウリ) - 2012.12.31,Mon
 恥の多い生涯を送ってきま(自主規制・太宰治先生、すみません)

 と、『人間失格』の冒頭を引用してしまいそうになるぐらい、振り返ってみればみるほど、恥ずかしい振る舞いをしでかし続けた気がして悶絶中です。

(以下、グジグジしてるので、折り畳み)

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Posted by 曽野 十瓜(ソノ トウリ) - 2012.12.02,Sun
 ↑ズコー(なに素知らぬ振りして戻ってきちゃってんの)

 てな感じですが、純粋にブログや小説の更新報告用としてアカウントを取り直しました。
 需要、皆無でしょうが……。
 あと、年に数ツイートになりそうなんですが……。いや、数百ツイートになれるよう、がんばります……。

 以前のように日記代わりや交流には用いない方向ですが、よろしければ。(というか、日記代わりや交流に用いようとするとろくなことにならないのが実証済み)

http://twitter.com/Thatsright_CM/

 なお、以前のアカウント「that_is_right」は他の方が使用なさっておりますので、お間違いのないようお願い申し上げます。

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Posted by 曽野 十瓜(ソノ トウリ) - 2012.10.13,Sat
 ようやっと重過ぎる腰を無理矢理あげて、原稿を書こうとしたのですが。

「あー、ダメだ。これはつまらん。面白いネタが浮かぶまで、あっちの話書こう」
「あー、なんかこれ、展開がもう詰んでる。打開策が浮かぶまで、あっちの話書こう」
「あー、うまい言葉が出てこないわ。ピッタリフィットな表現が浮かぶまで、あっちの話書こう」

 と、少し書いてはまた別の作品へと、書きかけの作品4つぐらいの間をぐるぐるぐるぐる巡り続ける始末。ぐるぐるしすぎてバターになr(略)

 まぁ、こうやってぐるぐるしてるうちに、気がついたら作品完成してないかなぁ的な希望的観測でゆっくりしていきたい気持ち。が、長続きするといいね!

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プロフィル
HN:
曽野 十瓜(ソノ トウリ)
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
●お肉が好きな、わりと陰気な感じの人。
●永遠の18歳……いや、28歳と言い張りたいお年頃の人。
●雪国でコテと暮らしながら、うねうねと小説を書いている人。
ネットで発表した小説を出版した後も撤去しないバカチャレンジ精神旺盛な人。

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